東京40s出産育児備忘録

東京都在住の40代。2020年10月に3人目の妊娠が判りました。

29w5d 北区子ども家庭支援センターから電話

29w4d 57.7㎏(163㎝)

 

私は産褥期、実家に帰るつもりでいる。

母体の静養のため。

自宅から実家までは車で15分くらいで近い。

 

私の母も義母も働いているので産後平日の

色々はお願いしずらい。

そして義母には一切我が家に関わって

ほしくない。

 

まず恩着せがましい。

死ぬまで「あの時は…」の思い出話を

嬉々としてしてくる様子が目に浮かぶ。

大きな脚色をしてね。

あと色々が雑で、まじで子どもが死にそう。

 

ということで身内には一切頼れない前提で。

北区の「安心ママパパヘルパー事業」という

サービスを産前利用する可能性があるため

オンライン申請をした。

産後ドゥーラのサービスを利用したかったため。

 

申請当日に、担当者からご連絡をいただいた。

 

話し方を間違った…。

とにかくまずは「こちらが希望しているサービス」を伝えなければならなかった。

それを怠ったため、時間を無駄にした。

ご担当者様ごめんなさい。

 

私の希望しているサービスとは。

 

・月曜日・火曜日・木曜日、16:30に

保育園へ子ども2人のお迎えに行くこと。

・その後21:00(夫帰宅時)まで子ども2人を

自宅で見ていてくれること。

食事を与えることを含む。

お風呂は入れなくてよい。

 

しかし子ども家庭支援センターが行っている

産後ドゥーラのサービスでは保育園の送迎は出来ないことが長い電話の末に分かった。

 

電話のやりとりしくじった…。

私のばか…。

 

相手は公務員。

自分の管轄のことしか当然判らない。

自分の管轄下のことはそれはそれは饒舌に

話される。

 

こちらが「ごめんなさい、質問してもよろしいですか?」と話を切らないと、自分の話したいことを

ずっっっと話す。

 

結局「子ども未来部保育課 私立保育園係」に

問い合わせしてくれ、ということになった。

こちらが、

「ベビーシッターの助成金申請内容」についての

窓口になるらしい。

 

東京都が指定している民間のシッターサービス会社

でなければ助成金がおりない。

 

助成金がおりるサービスとおりないサービスに

ついてのことを問い合わせる。

 

第一子と第二子の時は、ファミサポに

大変にお世話になった。

とりあえずお世話になったファミサポの担当の

方に連絡してみようかな。

 

どうなることやら…。

とにかく長電話はまじで時間のむだです。