29w4d 57.7㎏(163㎝)
私は産褥期、実家に帰るつもりでいる。
母体の静養のため。
自宅から実家までは車で15分くらいで近い。
私の母も義母も働いているので産後平日の
色々はお願いしずらい。
そして義母には一切我が家に関わって
ほしくない。
まず恩着せがましい。
死ぬまで「あの時は…」の思い出話を
嬉々としてしてくる様子が目に浮かぶ。
大きな脚色をしてね。
あと色々が雑で、まじで子どもが死にそう。
ということで身内には一切頼れない前提で。
北区の「安心ママパパヘルパー事業」という
サービスを産前利用する可能性があるため
オンライン申請をした。
産後ドゥーラのサービスを利用したかったため。
申請当日に、担当者からご連絡をいただいた。
話し方を間違った…。
とにかくまずは「こちらが希望しているサービス」を伝えなければならなかった。
それを怠ったため、時間を無駄にした。
ご担当者様ごめんなさい。
私の希望しているサービスとは。
・月曜日・火曜日・木曜日、16:30に
保育園へ子ども2人のお迎えに行くこと。
・その後21:00(夫帰宅時)まで子ども2人を
自宅で見ていてくれること。
食事を与えることを含む。
お風呂は入れなくてよい。
しかし子ども家庭支援センターが行っている
産後ドゥーラのサービスでは保育園の送迎は出来ないことが長い電話の末に分かった。
電話のやりとりしくじった…。
私のばか…。
相手は公務員。
自分の管轄のことしか当然判らない。
自分の管轄下のことはそれはそれは饒舌に
話される。
こちらが「ごめんなさい、質問してもよろしいですか?」と話を切らないと、自分の話したいことを
ずっっっと話す。
結局「子ども未来部保育課 私立保育園係」に
問い合わせしてくれ、ということになった。
こちらが、
「ベビーシッターの助成金申請内容」についての
窓口になるらしい。
東京都が指定している民間のシッターサービス会社
でなければ助成金がおりない。
助成金がおりるサービスとおりないサービスに
ついてのことを問い合わせる。
第一子と第二子の時は、ファミサポに
大変にお世話になった。
とりあえずお世話になったファミサポの担当の
方に連絡してみようかな。
どうなることやら…。
とにかく長電話はまじで時間のむだです。