29w3d 58.3㎏(163.0㎝)
やばい、着々と体重増加中。
増えても絶対に59㎏台で産みたい…。
産後の夫不在時の育児の外注。
当初考えていた北区の安心ママパパヘルパー事業。
我が家にはなんの足しにもならないことが判明。
産後利用できる時間数。
ベビーシッター12時間
産後ドゥーラ12時間
それぞれ初回2時間は無料。
その後はそれぞれ¥1,000/1h。
こんなちょっっっっっとの時間数で
安心ママパパヘルパー事業とかいっちゃって…
気が抜けるわ。
抜けた気を取り直して。
北区子ども家庭支援センターから紹介された、
北区子ども未来部保育課私立保育園係が
令和3年4月から運用開始した、
「一時預かり保育(ベビーシッター)利用料金の助成」というサービスを検討することにした。
それにしてもサービス名が判りづらい。
似たようなサービス名の事業がもうひとつあり、
同じく北区子ども未来部保育課私立保育園係が
窓口となっているサービスに、
「ベビーシッター利用支援事業」というものが
ある。
こちらは待機児童の保護者向けのサービス。
なので産休中・育休中の保護者(家庭で保育できるでしょって理由。ひどい)は利用できない。
これは「東京都ベビーシッター利用支援事業」の
対象自治体があって北区が含まれている。
私は間違えてこちらのサイトを閲覧していた。
パンフレットのPDFを読んでいて
「えっ‼︎産休・育休中は利用できないて書いてる‼︎」
となって窓口に問い合わせて間違い判明。
なんでベビーシッター利用支援事業を
わざわざふたつに分けて運用してんだろう⁇
これ、判りづらくない?
ただでさえ判断能力低下中の妊婦。
混乱しました。
大変ありがたい事業かとは思うので、
ネーミングの再考をお願いしたく。
東京都が指定しているベビーシッター事業者のみ、
助成対象となっている。
この事業者一覧から業者をピックアップ。
クチコミを頼りに2社に絞って
問い合わせ中。
うまくいくといいなあ。