東京40s出産育児備忘録

東京都在住の40代。2020年10月に3人目の妊娠が判りました。

30w3d 北区一時預かり保育(ベビーシッター)利用料金の助成のご案内

29w3d 58.3㎏(163.0㎝)

 

やばい、着々と体重増加中。

増えても絶対に59㎏台で産みたい…。

 

産後の夫不在時の育児の外注。

当初考えていた北区の安心ママパパヘルパー事業。

我が家にはなんの足しにもならないことが判明。

 

産後利用できる時間数。

ベビーシッター12時間

産後ドゥーラ12時間

それぞれ初回2時間は無料。

その後はそれぞれ¥1,000/1h。

 

こんなちょっっっっっとの時間数で

安心ママパパヘルパー事業とかいっちゃって…

気が抜けるわ。

 

抜けた気を取り直して。

 

北区子ども家庭支援センターから紹介された、

北区子ども未来部保育課私立保育園係が

令和3年4月から運用開始した、

「一時預かり保育(ベビーシッター)利用料金の助成」というサービスを検討することにした。

 

それにしてもサービス名が判りづらい。

似たようなサービス名の事業がもうひとつあり、

同じく北区子ども未来部保育課私立保育園係が

窓口となっているサービスに、

「ベビーシッター利用支援事業」というものが

ある。

 

こちらは待機児童の保護者向けのサービス。

なので産休中・育休中の保護者(家庭で保育できるでしょって理由。ひどい)は利用できない。

 

これは「東京都ベビーシッター利用支援事業」の

対象自治体があって北区が含まれている。

 

私は間違えてこちらのサイトを閲覧していた。

パンフレットのPDFを読んでいて

「えっ‼︎産休・育休中は利用できないて書いてる‼︎」

となって窓口に問い合わせて間違い判明。

 

なんでベビーシッター利用支援事業を

わざわざふたつに分けて運用してんだろう⁇

 

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これ、判りづらくない?

ただでさえ判断能力低下中の妊婦。

混乱しました。

 

大変ありがたい事業かとは思うので、

ネーミングの再考をお願いしたく。

 

東京都が指定しているベビーシッター事業者のみ、

助成対象となっている。

この事業者一覧から業者をピックアップ。

 

クチコミを頼りに2社に絞って

問い合わせ中。

 

うまくいくといいなあ。