19w2d 56.7kg(163.0cm)
オーブンでのグリル野菜&肉にハマって、
色々な野菜で試している。
今回はアンチョビとにんにく、オリーブオイルで
野菜たちをざっと炒めてから天板に。
きび砂糖も少々。
180℃で30分、なにこれ旨いビストロか…
ていう幸福感に包まれる。
なにより簡単だし。
つわりが終わり中期に入ってから、
色々と考える余裕が出てきた。
産後直後を今から危惧している。
産後1ヶ月、「あなたと新生児は自宅にいなくても
いい」と、夫から放免を許された‼︎
それは、私のイライラする様子が
目に見えているから…。
産後の6〜8週は産褥期という、身体を休めて
傷ついた子宮などを回復させる時期。
この時期にしっかり休養しないことが産後うつ
にもつながるんだそうだ。
(一般社団法人ドゥーラ協会 公式HPより)
2人出産して、産褥期の休養の大切さは
実感している…。私は絶対に精神的にガタガタに
なるのが自分でも今から判る。
で、住んでいる北区の行政サービスは
目を見張る進化を遂げていた。
https://www.city.kita.tokyo.jp/k-suishin/kosodate/ninshin/sangoss.html
①産後ショートステイ。
3泊4日を1回、1泊2日だったら2回まで利用可能。
1泊2日¥3,000(税別)。
だったら絶対に3泊4日利用したいわ。
利用可能な施設は限られている。
できれば出産した産院から直接、
産後ショートステイに突入したい。
とにかく休養したい‼︎
ホテルみたいな産院、スワンレディースクリニックは、自己負担だと1泊2日¥33,000(税別)より。
産後に施設に電話予約をする。
スワンはとても人気のある産院なので、希望日の
予約が難しそう。出産した産院から直接行ける
可能性は低いのかなあと思った。
もしくはまず実家(自宅と近い。ありがたい)に
予約できた日まで滞在して、その後スワンに
10泊(3泊までは助成されるけどその後は
自己負担)くらいとか?
自宅近郊で産後ショートステイで
お世話になりたいと思った施設は3施設。
・スワンレディースクリニック(北区)
1泊2日¥33,000〜
・松ヶ丘助産院(中野区)
1泊2日¥33,000
・八千代助産院おとわバース(文京区)
1泊2日¥33,000
下2施設は北区の助成対象施設に選ばれていない。
ホッとしそうで魅力的!
けど全額実費はなぁ…と二の足を踏む。
まず八千代助産院おとわバースに7泊して、
(電話で問い合わせたら、こちらはスワンほど激混みが予想されない印象だった)
その後スワンレディースクリニックに3泊とか?
②産後デイケア。
これは日中だけの日帰り利用で、ゆっくり静養
させてもらえるサービス。
4回まで¥2,300(税別)で利用可。
自己負担だと、ほっこり〜のという施設の場合は
¥23,000(税別)。
これも絶対に使わせてもらう…。
③産後ドゥーラ
https://www.city.kita.tokyo.jp/koka/kosodate/nayami/anshinmama.html
北区は、安心ママパパヘルパー事業という事業名。
松ヶ丘助産院(中野区にある)と提携しているが、
ドゥーラは一般社団法人ドゥーラ協会が認定する
資格なので、松ヶ丘助産院は北区とドゥーラ協会を
繋ぐ橋渡し的な役割なのかな。
https://matsugaoka-sango.com/doula4/
松ヶ丘助産院の、北区安心ママパパヘルパー事業の説明サイト。
産後ケアに国が力を入れ出してくれていて
ありがたい‼︎
がんばってくれた方に感謝しかない。
(男性ではない気がする…)
平成29年8月に、
産前産後サポート事業ガイドライン
産後ケア事業ガイドラインてのが策定されてる。
身体を休める産褥期は6〜8週と定義されてるんだから、産後ショートステイ、2週間くらい助成金出してくれたらいいのに〜。
さてはこの期間…男性が決めたな⁇