東京都の配食サービスが、
申し込んで2日目に届いた。
ありがたい。
PCRで陽性になった第3子の次女。
発症日(0日目)から、3日目で
入院となった。
その他の4人の家族全員、
かかりつけ医が電話での受診のみで
みなし陽性の確定診断をしてくれた。
薬は、薬局がポスト投函後に電話で
薬の内容確認。
少なくとも私たちの地域の地域医療は
なにも文句なく機能している。
ありがたすぎる。
次女の入院は、
保健所の健康確認の電話に、
夫が伝えていた様子で
保健所と病院が判断した模様。
・指が小さくてパルスオキシメーターが
使えない
・咳で、食べたもの飲んだものを吐いてしまう
・平熱と高熱をいったりきたり
・不機嫌
・下痢
こういった事項で判断された模様。
14:00に病院のお迎えの車が来てくれて、
夫が、次女と1週間分の入院グッズを持ち
出発。
病院に到着したら、次女と荷物を渡して
夫は乗ってきた車で自宅まで送迎。
帰宅後ショックで言葉が出ない夫。
ひとりでの入院が可哀想で不憫で堪らず
付き添い入院を考えて自分の着替えも
持参していた夫…
私はというと
「入院してくれて心からホッとした」
私も倦怠感と喉の痛みがあり、
できれば寝ていたい状態。
5才長女と3才長男の
面倒だってある。
(この2名は咳のみで元気)
次女の面倒はかなりの負担。
気持ちの面でもストレス。
「僕はだいぶ元気になったから
次女ちゃんの面倒はみる、
入院は可哀想すぎる」
と言っていた夫。
今、寝込んでるんですけど…
本当に入院してくれてよかった。
急変して救急車呼んだのに捕まらない、
救急車来たけど搬送先がない、
とか最悪でしょ。