東京40s出産育児備忘録

東京都在住の40代。2020年10月に3人目の妊娠が判りました。

1才の第3子がコロナで入院

f:id:sayaka-oct01:20220722081259j:image

 

東京都の配食サービスが、

申し込んで2日目に届いた。

ありがたい。

 

PCRで陽性になった第3子の次女。

発症日(0日目)から、3日目で

入院となった。

 

その他の4人の家族全員、

かかりつけ医が電話での受診のみで

みなし陽性の確定診断をしてくれた。

 

薬は、薬局がポスト投函後に電話で

薬の内容確認。

 

少なくとも私たちの地域の地域医療は

なにも文句なく機能している。

ありがたすぎる。

 

次女の入院は、

保健所の健康確認の電話に、

夫が伝えていた様子で

保健所と病院が判断した模様。

 

・指が小さくてパルスオキシメーターが

使えない

・咳で、食べたもの飲んだものを吐いてしまう

・平熱と高熱をいったりきたり

・不機嫌

・下痢

 

こういった事項で判断された模様。

 

14:00に病院のお迎えの車が来てくれて、

夫が、次女と1週間分の入院グッズを持ち

出発。

 

病院に到着したら、次女と荷物を渡して

夫は乗ってきた車で自宅まで送迎。

 

帰宅後ショックで言葉が出ない夫。

ひとりでの入院が可哀想で不憫で堪らず

付き添い入院を考えて自分の着替えも

持参していた夫…

 

私はというと

 

「入院してくれて心からホッとした」

 

私も倦怠感と喉の痛みがあり、

できれば寝ていたい状態。

 

5才長女と3才長男の

面倒だってある。

(この2名は咳のみで元気)

 

次女の面倒はかなりの負担。

気持ちの面でもストレス。

 

「僕はだいぶ元気になったから

 次女ちゃんの面倒はみる、

 入院は可哀想すぎる」

 

と言っていた夫。

今、寝込んでるんですけど…

 

本当に入院してくれてよかった。

急変して救急車呼んだのに捕まらない、

救急車来たけど搬送先がない、

とか最悪でしょ。