無事に年末年始も終了。
購入から1ヶ月で到着した、
土楽の黒鍋7寸(ひとり用サイズ)で
年越しチゲうどん。
夫が所望し年末に自転車で、荒川区三河島のめちゃディープなコリアンタウンの一画へ。
そのあたりで最も人気店の韓国食材店、
丸萬商店で購入したケジャン(渡り蟹のキムチ)を
チゲうどんに。
最高だった。
年末も差し迫るクリスマスの少し前に、
FMFコンバイン・プラスというものを受けてきた。
やっぱ、羊水検査はハードル高い(金額的にも、
そして痛そうでやだ)けど、その他の出生前診断やっとこ、高齢出産だからさ、と夫婦で意見一致。
予約のために電話をかけ、3日後に予約が取れた。
2016年に長女妊娠時に受けた検査と同じもの。
今年はコロナの影響で予約が取りやすいようだ。
現在はコロナの影響で、血液検査と超音波検査を、
同日に受けることができ効率が良かった!
そして、2016年に事前カウンセリングを受けた
ことがあるので省略できるとのこと。
これも大いに助かった。
検査当日、血液採取を終えてから超音波検査。
2016年より丁寧に診て頂けたように感じた。
性別も、「確定ではないけど」という前提で
教えてもらえる。
超音波検査では、全く問題が見当たらないようで
安堵〜!
翌日に電話で血液検査の結果と超音波検査の結果を
総合して弾き出された検査結果を教えてくれる。
とても朗らかな声の方が電話をかけてくれた。
あ、良い結果だったのかな⁈
と予感させる明るく柔かな声。
結果はこれ以上ない安心をもたらしてくれる
ものだった。
電話の翌日、郵送でも検査結果レポートが
送られてくる。
母体年齢41才だと、21トリソミー(ダウン症)の
リスクは、1/59。
…高‼︎
そして私のリスクは、
1/1,182。
この値は、妊娠が自然妊娠なのかそうでないのか、血液検査の結果と超音波検査の結果などの
総合的な判断から弾き出された数字。
1/1,182より下の値は出ないとのこと。
なので、21トリソミーに関しては問題ない、
と考えて差し支えないそうだ。
その他の結果も、問題ないと考えて良さそう。
よかった〜。
そして。
もしも、検査結果が芳しいものじゃなかったら、
私たち夫婦は羊水検査をして、その結果によっては
中絶をすることになったんだ。
深く考えたらどこまでも深く考えられるテーマ。
今は…
自分の子を健康に産むことを考えることしか
できない。